人間展協会  新たな人間主義芸術の潮流へ

人間展協会公式ホームページ

人間展2017
会場、開催スケジュール決定!

開催期間
2017年8月26日(土) ~ 2017年9月3日(日)
搬入8月25日、搬出9月3日PM5:00以降

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六本木ストライプスペース(全館使用)
〒106-0032 東京都港区六本木5-10-33 ストライプハウスビル
TEL:03-3403-6604  FAX:03-3403-6354 
http://striped-house.com/stripe-space.html

「人間展2017」の会場もスポンサー、ボランティア、アーティストの方々の協力を戴いてやっと決めることが出来ました。
「人間展2017」はコラボレーションというテーマで、今までにない公募展となることが予想され、会場選定に時間がかかり苦慮しましたが、おかげさまで使用規則や立地条件から見て相応しく、会場側も人間展のコンセプトに賛同し協力して下さっています。参加するアーティストにとっては、ジャンルを超えて刺激し合い、影響し合う、新しい挑戦となるでしょう。何卒、奮ってのご参加をお待ちしています。

会場の展示スペースの上からコラボ作品の規模や数量を決めていきます。出展希望されるアーティストは早めに参加登録を済ませて下さい。登録が出展の条件となりますのでご注意ください。出展希望者が多い場合、スペースの都合で出展が出来なくなりますので、ご了承下さい。作品の構想やパートナーについては、出展応募の時までに検討して下さい。参加登録後、出展の応募用紙が提出され次第、会場全体のレイアウトを検討し、出展作品を順次決定していきます。「人間展2017実施要項」で参加登録の締切りを2015年12月25日とありますが、それまでに参加アーティストを決定して展示内容の全体概要を決めますのでご確認の上、ご了承お願い致します。               

2015年7月 人間展協会

フリーペーパー
ART-BOND  春季号

豊かなコミュニケーションと絆ができることを願い、制作活動やエピソード、ご要望等をご紹介させて戴きます


春季号では、「人間展2014」を振り返り、入賞作品紹介と作家によるコメント・参加者コメントを記載。特集では「人間展2017」に向けて会場候補地を訪ねたレポートと各界からの支援メッセージ紹介をしています。

LinkIconアートボンド春季号.pdf

ART-Bond Ver.-2春季号.pdfART-Bond Ver.-2春季号.pdf

発行所:人間展協会 ART-BOND編集室 
135-0062 東京都江東区東雲2-6-25-710  TEL 03-3529-5331

編集責任者:大久勉 
発行人:堀内健二 

人間展2014 レポート

人間展2014の制作テーマは「自画像=自我像」。会場の様子や受賞作品などがご覧になれます。当協会は人間展を通じ、時代や社会を人間の本質からとらえ、表現していきます。

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人間展2014レポート



人間性の復興へ 人間展2017を目指してコラボの世界に挑戦しよう!

人間展2017プロジェクト、始動!
テーマ: コラボレーション ー人間らしさ

何故、コラボレーションなのか?

より高く、より前へ、現状に甘んじることなく成長への変化を求めて、よりアクティビティに、エネルギッシュに。
地道な営みの持続が歴史を作り、目の前の課題に挑戦し乗り越える努力に人間展の実像が現われます。
金沢21世紀美術館での人間展2014は鑑賞者数が6日間で5000人を超すという予想外の成果をもって終了しました。現在、3回展へ始動するにあたって、再び人間展の生命線というべき基本理念に立ち返ることが大切です。

作品と鑑賞者の間に対話が現出するようなシチュエーションで、落ち着いた雰囲気の中、作品と距離を置いて接するのも良いと思いますが、興奮しながら作品に参加するのも良いと思います。

人間展2017は抜本的に変化させようと考えています。通常の公募展の様な鑑賞の構図だけではなく、出展者も鑑賞者も共に変化をし、ポジティブな力を享受しあい、成長する事を目指したいと思うのです。

鑑賞者する人が、どのような影響を受けるのだろうかと、他者の存在を思考の範疇に入れること。だからと言って鑑賞者におもねるのでは決してありません。
以下、コラボレーションについて考えました。

①作家は通常の展示形式でないので今までにない表現方法に挑戦することが求められる。
②相手作家と協議をすることになるので、互いのことを考えることが重要になる。
③作家にとって新しいアイデアや技術をを学ぶ機会となる。
④即興性による展示の可能性が高いので臨場感があり、鑑賞者の反応が直接的である。
⑤鑑賞者にとって芸術への広い理解を得る機会となる
⑥作家は柔軟な思考と変化を要求 される。

コラボレーション作品の公募を試みることは、大いに価値あることではないかという結論に至ったのです。



フリーペーパー
ART-BOND  創刊!
アートによって繋がる、結合するとの思いを込めて誕生しました

当協会からのお知らせや、作家さんの伝えたいこと、制作のご苦労や楽しみ、考え方等を紹介して、お互いの創作の励みと交流となる紙面を目指します。さらに「ART-BOND」を読めば、人間展のイメージや内容が理解出来る紙面にしたいと考えています。今後皆様からのアドバイス、ご意見を頂いて充実した紙面を目指していきます。
LinkIconアートボンド創刊号.pdf

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発行所:人間展協会 ART-BOND編集室 
135-0062 東京都江東区東雲2-6-25-710  TEL 03-3529-5331

編集責任者:大久勉 
発行人:堀内健二 

地域ルネッサンス

ごあいさつ  
●人間主義を核にした地域の新しい時代をつくる
希望と夢輝く21世紀の始まりは、アメリカ同時多発テロで幕が開かれました。
更に、異常気象による自然災害、環境問題や人権問題、経済格差等、深刻さを増して、夢は粉々に砕かれたのです。宇宙船地球号は揺れ動く荒海の中で必死に舵を取っています。グローバル時代、地球上の地域は少なからず影響を受けざるを得ないでしょう。人類が共存するために人間は国境を超え英知を結集しなければならないし、究極においては、人間の手によるしかないことは明らかです。迷ったら原点に帰るしかありません。原点とは人間です。

人間主義とは、どこまでも「人間」に焦点を当てることです。
人間の持つ能力を開発し、引き出して人間の幸福と社会の発展につなげることです。そのためには、人間の特性である他者を尊び、他者の幸せに貢献する善性を発揮させなければなりません。その反対に自己の利益のために他者を犠牲にする悪性を抑制しなければなりません。
人間の善性を発揮させる環境づくりが真剣に求められることになります。
ローマクラブの創設者であるアウレリオ・ペッチェイ氏は「人間は一人一人の
中に理解力、想像力、独創力を豊富に蓄えており、その上まだ活用されていない、いや顧みられてすらいない道徳的資質を、豊かに備えています。これらの蓄えは系統的に開発することができます」と述べています。

人間主義とは、人間自身に内在する能力によって現状を改革することです。人間の能力は天然資源であり、まさにコストのかからない無限の資源といってよいでしょう。この資源をどのようにして掘り出すか(教育に関わる作業)、ここに人類の現状を逆転する鍵があると思うのです。宇宙船地球号での人間のミッションは共存共生の道を拓くことです。
あらゆる生物を活かし、このかけがいのない地球を永続させる実践に人間の尊厳性の根拠があると思うのです。人間を核に位置づけ、あらゆる施策を実行するとき新しい地域の地平が見えてくるのではないでしょうか。深い次元の概念を基盤とする地域の復興作業が望まれる時代に入ったと思われます。

2014年1月 人間展協会

人間展2014 会場決定
金沢21世紀美術館 市民ギャラリー
2014年8月26日〜8月31日


 人間展2014は、より開かれた親しみのある公募展を目指し、金沢21世紀美術館で開催される運びとなりました。会場となる金沢21世紀美術館は、ベネチア・ビエンナーレ国際建築展展示部門の「金獅子賞」(2004年)を受賞し、最先端のアートを金沢市から世界へ発信する拠点として、開館1年目で入館者157万人を達成する等、全国・海外から今、最も注目されている美術館です。
 人間展2014にて作品展示が出来る事は、作家にとって今後の大きなステップアップにつながると確信しています。
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人間展協会だより

コラム

芸術による人間の復興を

東京造形大学で故佐藤忠良先生から具象彫刻の基本を教授して頂いてから40余年の歳月が過ぎてしまいました。大学卒業後は、世界を見てみよう、本物の作品を見なければ、という気持ちで海外への旅となり、インド、フランス、エジプト等、最近に至るまで約15カ国の芸術文化に触れる中で制作をしてきました。
神戸 作品設置 (2).JPGプレ人間展・神戸設営風景
アカデミックな人体を中心とした具象彫刻から入り、多種多様な造形に挑戦しました。殆どのマテリアルも駆使しました。けれども、その間変わらなかったのは、人間とか宇宙とか環境等のテーマでした。

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人間展2014へむけて

今、感じられることは、40余年の国内外での私の活動は自分自身を見つめる作業だったと思います。多様性と変化の流れの中で、確実に自分自身が変化してきたように思います。自分を磨く、研鑽しようとの努力が、いつの間にか自分のみの満足感に陥る場合があります。そんな自分から、他者があって、自分が在り、環境の中で自分の存在があるという当たり前のことがリアリティを持って迫って来るようになりました。作品を作るという行為もそんな当たり前の世界に存在するのだと思うのです。

 人間展の目指すところは芸術による人間の復興です。人間の持つ芸術的能力は、人類の平和共存に必須です。言葉、習慣,文化等のいろいろな差異の壁を乗り越え、互いを理解するための貴重なツールとなるからです。傲慢の謗りを受け止めつつ、これからも芸術の役割を考えていこうと思っています。人間展2014の成功を心より願っております。

人間展協会
代表:堀内健二