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人間展協会のご案内

人間展ロゴ小.jpg 書:Shiroki

人間展協会の理念

“人間のために芸術は何ができるのか” これは人間展協会の永遠の命題である。
人類の眼前には、根源的な課題として、「人間とは何か」、「人間の役割とは」、「人間の尊厳とは」などがある。
当協会は、芸術を通し、人間を考えることの大切さを喚起させ、啓発する人間主義芸術の誕生を目指す。
「人間展」が人間の持つ芸術的能力を十全に発揮し、互いの交流と研鑽の場となり、人類の幸福と平和共存に貢献することを希求するものである。

2010年11月18日


目的と活動

時代や社会のテーマを、人間のコアから捉え表現する人間展の開催。
芸術本来の価値を追求し、芸術家の使命を社会の中に確立する。
芸術によって、人間に潜在する善性を呼び覚まし、希望と勇気を社会に提供する。


沿革

 人間展協会の設立は堀内健二と中村源吾氏との出会いから始まった。堀内の「人間展―芸術の価値を問う」(2010年6月福岡市美術館 野島泉里氏と共催)に訪れた中村氏は、堀内から人間展の構想を聞き共感し、支援を約束。以降、様々な課題を乗り越えて、人間展協会が設立され、美術公募展「第1回人間展グランプリ」へと実を結んだ。

金沢21世紀美術館にて①.JPG
(左)堀内と中村氏

人間展の開催にあたって


 2011年3月、美術公募展「人間展」は産声を上げました。直後、東日本大震災が起こり、大変悩みましたが、こういう時だからこそ開催しようと決めました。出品者、ボランティアの方々のご協力を戴いて、第1回展をスタートすることができました。改めて衷心より感謝と御礼を申し上げます。
 今後開催される「人間展」に抱くイメージは、難しい芸術論を追求するのではなく、誰もが容易に参加でき、創造する喜びを享受できる「発表の場」、そして、少しでも社会貢献につながっていくものです。そのために出品者は「人間展」の理念を共有し、権威やキャリアにとらわれず、自由に創造の翼をひろげて戴きたいと思います。
 「人間展」は、巷で開催されているグループ展の拡大型と考えても良いと思います。グループ展は、気心の知り合ったなんでも言える仲間が、互を尊重してルールを大事にして成功のために努力します。同じく「人間展」も参加者が協力し合ってつくり上げていく公募展と言えます。
 「人」という小さな公募展の誕生ですが、伝統ある大きな団体にはない、新しい公募展の姿が見えてくるのではないかと期待しています。
 これからも、会場の選定、運営業務、出品者の経済的負担等、多種多様な課題が生じてくると思いますが、挑戦し、進めていく中でしか解決はありません。参加して良かったという公募展を、皆様と共につくっていきたいと念願しておりますので何卒よろしくお願い致します。

人間展協会
代表 堀内健二


健二の写真2.jpg


堀内健二
1946年生まれ。東京都出身。彫刻家。東京造形大学(佐藤忠良氏に師事)、インドタゴール国際大学で彫刻を学び、1989年堀内環境造形研究所を設立。都営大江戸線・両国駅、大阪市中央図書館など全国90数ヶ所に公共作品を設置。
1990年NPO法人グローバル・カルチャー・センターを設立し、世界10カ国でインターナショナル・グループショーを開催。2010年人間のためのアートの復興を目的に人間展協会を設立。

組織概要


組織名称 : 人間展協会
設立年月日: 2010年(平成22年)11月18日
代  表 : 堀内健二(彫刻家)
所在地  : 愛媛県松山市北斎院町1150−26
連絡先  : TEL/FAX:089−971−4566
       平日10:00〜18:00

ART-BOND編集室
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連絡先  :TEL:03−3529−5331
      平日10:00〜18:00
編集責任者:大久勉