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人間展2014 レポート
人間展協会は「人間のために芸術は何ができるのか」をメインテーマに掲げ、現代アートを対象にした全国美術公募展を開催してきました。今回の制作テーマは「自画像=自我像」。当協会は、人間展を通じ、時代や社会を人間の本質からとらえ、表現していきます。

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2014年8月26日~31日
金沢21世紀美術館 市民ギャラリー
鑑賞者数 5,226名

搬入・設営作業

人間展は参加作家やサポーター、地元ボランティアさんが協力して設営を行います。全国から集まった方々と一緒に汗を流す中で新しい交流も生まれました。

 



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受付

連日多くの方にご鑑賞頂き、受付は大忙し。作家の皆さんにも受付をしてもらいました。

賞の選考は来場者の投票によって決定します。来場者は部門ごとに自分の好きな作品を選びます。楽しく積極的に展覧会に関わって頂きました。

 



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制作テーマは「自画像=自我像」

出品者一人ひとりが真剣にテーマと向き合い、表現の苦労をそのまま吐き出した素直さ、大胆さが多種多様でエネルギッシュな作品を生み出しました。

 



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アート・トーク

展覧会中、作家と地元市民の交流を目的にアート・トークを行いました。作家本人が作品や日頃の制作活動等について、作品の傍らで語り質問に答えました。

 



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はじめまして懇談会

人間展2014は参加するアーティスト、サポーター、ボランティアの協力で作り上げていきました。全国から集いましたので、先ずは自己紹介。そして作品紹介と、質問の時間を設けました。

 



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受賞作品紹介

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来場者の投票数によって各賞を決定しました。出来るだけ多くの作家の激励になればと6つの賞を設けました。


平面部門賞
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畠中雄佑     
タイトル:集合体     
素材:画鋲 ウレタン アクリル 
サイズ:160x100cm

立体部門賞
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田中幹希            
タイトル:外見の輪郭/W     
素材:F.R.P
サイズ:160x55x34cm     

工芸部門賞
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森山百合子      
タイトル:しあわせの時
素材:パッチワークキルト
サイズ:150x150cm

スポンサー賞
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ギャバ釘本                   
タイトル:根
素材:紙 アクリル
サイズ:130x160cm

協会賞
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高田茉依        
タイトル:Selfie
素材:ミクストメディア
サイズ:45x200cm

萌芽賞 
*10〜20歳代の作家対象
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野田陽子              
タイトル:頭の中の水面     
素材:日本画
サイズ:162x130cm

成功に向けてエネルギーを注いでいただいた多くの方に心より感謝いたします。3回目となる人間展2017プロジェクトのテーマは”コラボレーション”です。人間展に参加したアーティストから、このテーマについて思索が始まっています。コラボレーションが表現の新しい可能性を開くことが出来たらなんと素晴らしいことでしょう!よろしくお願いします。

代表 堀内健二

人間展2017実施要項